働く「営業ママ」の、日頃のお悩みを解決し、もっと働きやすい、暮らしやすい環境を作りたい!

そんな思いを詰め込んだコラボ勉強会が4月16日、都内で開催されました。営業部女子課の中でも、営業職でママである女性たちが集まるコミュニティ「営業部ママ課」としてのイベントです。

集まってくださったのは、現役の営業ママさんや、営業ママを目指す営業女子のみなさん、そして、営業ママを応援しながら人事の部署で働いている方々。とても嬉しいことに、中には男性の参加者も。
おかげさまで、皆さんから大好評をいただきました。ありがとうございます!

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第一部は、座学セミナー「営業ママが育児と両立しながら、効率よく働き、成果を上げるコツ」。
講師は、女性のキャリア・働き方の専門家、毛利優子さん。

仕事はきちんとこなしたい。でも、おうちのことも手を抜きたくない。だからと言って働き方をセーブすると、戦力外扱いになってしまう……。
「働くママ」は、多くのジレンマを抱えています。そこで今回は、営業ママ向けに、どうすれば制約された時間の中で最大の結果を出せるのか? をレクチャーしていただき、参加者の皆さんと一緒に考えました。

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毛利さんによると、働くママが仕事の成果を上げるためには、以下のようなポイントが大切だそうです。

1. 自分の価値観をチェックしよう
「私は、どんな役割をこなしたいのか?」を考えてみる。

2. 長期的なキャリアを見据えよう
「今が大変だから」と、早急に職場を辞めてしまうママがいるが、それは不利。長期的なビジョンで、子供の年齢とともにキャリアを考えることが重要。

3. 仕事術を身に着けよう
例えば「スケジュール管理」の点では、締切ギリギリではなく「2日前」を意識して働くこと。また、クライアントとの商談などで絶対に休めない日は、協力者や病児保育などの確保をしておく、といった「共有化」も大切。
一方で、ありがちなのが、上司が過度にママに気を使ってしまうケース。ママの方から、働きたい思いや意志を伝えておくことも大事。

4. 子育て中にスキルアップしよう
育児中でも、スキルアップは十分可能。通勤時間やランチ時間、「ながら時間」(家事をしながら、など)に勉強や資格試験などに挑戦するのもアリ。

「男性とまったく同じ働き方を追いかけるのではなく、私たちだからこそできる、新しい働き方を創り出し、実際に結果を出していく」。これは営業部女子課も提唱している、大きなテーマのひとつです。
毛利さんが教えてくださった、上記のようなポイントを念頭に置き、どうすればクリアできるか? を自問しながら働けば、営業ママさんたちもきっとキャリアを切り拓いていけることでしょう。

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第二部は、オイシックスさんの献立キット「Kit Oisix(きっとおいしっくす)」を使った、家事効率化をテーマにしたセミナー。
オイシックスの上堀宇花さんから、たった20分間で主菜・副菜の2品ができて、忙しいワーキングマザーに人気の「Kit Oisix」についてご紹介いただきました。

今回のメニューは、「包丁いらず!しっとりさばのみそ煮・北海道産大豆とくまモンひじきの煮物」。
参加者から代表者2名の方に実際にお料理をしてもらい、「Kit Oisix」の便利さを体験し、会場の皆さんに共有してもらいました。その後は、みんなで試食会です。おいしかった!

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オイシックスさんの調査によると、掃除や洗濯に比べ「料理」は男性の参画率が低い家事なのだとか。
裏を返せば、家事の中で、特に女性の側に負担が偏っているのが料理、とも言えそうです。

ということは、「時短料理」を身につければ、家事全体の効率も良くなるはず。家事全体が効率化すれば、仕事との両立もしやすいはず。
つまり「料理を制する営業ママは、家庭も職場も制する!」わけです。

一方で、日本の女性は伝統的に、家事に対して真面目で完璧主義。社会の風潮も手伝って「手間暇かけたこだわりの手料理」が重んじられてきた面もあります。

そんな「時短」と「完璧主義」の間のジレンマを解消して、料理に関する「発想の転換」のヒントを与えてくれたのが、今回のセミナーでした。

「Kit Oisix」の献立は、オイシックスの安全な食材を使い、管理栄養士が監修で栄養バランスも考えられたものです。
仕事から疲れて帰って来た時、20分という短時間でも、家族への思いやりがこもった食事を作ることができます。つまり「時短」は「手抜き」ではないのですー。

今、この時代の最前線で働く営業ママだからこそ、身に着けておきたい考え方と知っておきたい便利な商品ではないでしょうか。

最後に、オイシックスの上堀さんから、実際のワーママが「Kit Oisix」をどのように取り入れているかの実例をご紹介いただき、参加者の皆さんからはたくさんの共感の声が聞かれました。

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試食会では、働く営業ママならではの様々な悩みについて、情報交換が行われました。

例えば、ある方の会社では「『復職したら、営業ではなく内勤』が常識になっていたのが、会社の方針によって、再び営業職に復帰するという可能性が出てきた。ところが、そのシステムをマネジメントする側が、男性の管理職ばかり。彼らは育児中の営業女性を部下に持ったことがなく、正直、ぎこちないと感じている」そうです。

また、ある方は「仕事をもっと頑張りたいが、熱が下がらない子供を預けるのがしのびなく、泣きながら電車で通勤した」という涙ぐましい経験をお話しされていました。

それでも、さすがは「営業部女子課」のイベントに参加してくださった方々。
「やっぱり営業の仕事が面白い」と、たくさんの困難やジレンマを、どのように乗り越えていくか? について、話し合っていました。

 

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参加者のみなさんに、今回の勉強会について感想を伺った結果「非常に良かった」はなんと100%でした! アンケートに寄せられた声を一部、ご紹介します。

「いきづまることが多かったのですが、長いスパンでキャリアを考えることが大事だと思いました」

「自社の社員としか関わることがなかったので、多種多様な業界で働く営業ママとの交流は新鮮でした」

「みんな、色々な悩みを抱えつつ頑張っている。女性が営業で力を発揮できる社会に向け力を合わせていきたいです」

「仕事の効率、料理の効率の両方、話が聴けてダブルでお得でした」

「顧客商談で疲れて帰宅して、料理を始める気力もない毎日ですが、KitOisixの20分ならできそう。主人や子供にも任せてみようと思います」

そして以下は、参加してくださった男性のご意見。
「家庭と仕事を両立するにあたり、男性目線で見落としがちな部分に気付くことができました」

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営業部女子課では、女性が営業の世界で輝き、活躍できる社会創造に向け、現場の皆さんをサポートしていきます。そのためにも、出産後も営業として復職し、営業ママが長く働ける社会づくりに貢献して参ります。

この勉強会は「働くママを応援するアイデア」を集めて実現していくキャンペーン「Google Women Will プロジェクト」の #HappyBackToWork WEEKS への参加イベントとして開催されました。
https://www.womenwill.com/japan/news/

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