営業部女子課主宰の太田彩子です。

去る11月26日、営業部ママ課×Panasonic様のコラボ勉強会「最新家電をミカタにつけて仕事も家庭もデキる営業ママになる!」が開催されました。本日はそのレポートをお届けします。

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第一部は、元ゼクシィ編集長で、リクルートホールディングス ソーシャルエンタープライズ推進室室長の伊藤綾さんにお話を伺いました。

まずは伊藤綾さんのキャリアヒストリーから。
「出版社→専業主婦→リクルート」という順番でキャリアを築いてきた一方で、双子のお子さんのママでもあります。
伊藤さんは、一度専業主婦になったことがその後の仕事にも非常に役立ったと言います。
主婦の考え方やニーズなどがよく分かるようになったからです。
ゼクシィの編集長として、35歳まではいわゆる「モーレツ社員」だったそうですが、転機になったのは出産でした。難産で心不全に陥り、生死をさまよう経験も。ICUに入り、その間は色々なことを考えて苦しくなりましたが、そのときに「2つの夢を描いた」そうです。

ひとつは「とにかく死にたくない」。もうひとつは「もし仕事に復帰できたのであれば、もっと強く自分の意志をもって仕事をしよう」。

悔いのない人生を送ろう―。そう固く心に決めた伊藤さんでしたが、病から回復し、ようやく子育てをはじめてみると、現実は甘くありませんでした。双子なので、子育ても2倍など苦行続き。てんやわんやになりながらも、ある思いが頭をもたげました。
「ゼクシィでたくさんの花嫁さんの結婚式に携わったけれど、彼女たちはその後、どうなったのだろう?」
これはママになったからこそ考えるようになったことです。
それ以来、伊藤さんは「ほんとうに」お客様に向き合うとは何だろう、と考えるようになったと言います。

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それでは、伊藤さんが今どんな風に仕事をし、ママとしてのキャリアをどんなふうに積んでいるか?
そこには伊藤さんならではの考え方や裏技、コツがありました。
例えば、生産性を徹底的に挙げるために取り決めた「会議30分」の法則。
「アポイントは40分前に来るようにして、「インプット時間」を確保する。
ママだからこその自己啓発術をたくさん披露していただき、「オフレコ話」もたくさん聞くことができ、そのたびに会場は「へぇー」「わー!」と大盛り上がり、沸きに沸きました。

伊藤さんは、ワークライフバランスを実践することで確かに苦労はしたけれども、一方で「自分の中の強み」もしっかりしたものになったと言います。仕事と子育てを両立するために頑張る、というよりも「お客様の気持ちに、一生活者として寄り添う」という姿勢を貫いているのです。まさにプロフェッショナル。

「子育てするママが、定時に退社しても幸せに働ける環境のバトンを、次の世代に渡していきたい」。
伊藤さんのお話に、参加者も深く感じ入っている様子でした。

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第二部は、Panasonic様とのコラボ企画です。家事の効率化を実演していただきました。

今回、Panasonic様よりご紹介いただいたのは、電子レンジ「ビストロ(Bistro)」と「食洗器」。
営業ママは忙しいものですが、料理は手作りにこだわりたいですよね? 時間を節約できるキッチン家電を使いこなすことがその近道です。

総務省が「家事時間の推移」をまとめたデータによると、家庭で家事にかける時間は、技術の革新により専業の妻は減ってきているのに、共働き妻は減ってない。
共働き妻はもとからぎりぎりの時間で家事をやっている様子がわかります。
そして、専業、共働き含め「夫」の家事時間は増えていないそうです。

女性がこなす家事の中で「食事の管理」(調理から買い物、準備まで)が約51%と、半分の時間をしめています。そこで「働くママに時短料理を」という想いで開発されたのが「ビストロ」でした。
CHANTO ワーママ2015年準グランプリをとった商品です。
そして後片付けに使う「食洗器」もワーママサポート2016準グランプリをとったスグレモノです。

■ビストロについて
Panasonic 電子レンジ Bistro
http://panasonic.jp/range/

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では、さっそくBistro実演開始です! サバとチーズカツレツを、Bistroで作りました。
塩サバは、イオンスーパーで購入したものが、ふっくらこんがり! 私も食べたましたが、皮はパリッパリ、中身はふっくら! ほっぺたが落ちそうなおいしさでした。

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続いて、チーズカツレツは、たったの12分で完成! 余分は油もすっかり落ちて、外はパリっと、中はジューシー。

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Panasonic 電子レンジ Bistro
http://panasonic.jp/range/

ゲストの伊藤さんも私も「これは即買いだね!」と、思わずエキサイトしてしまいました。

■食洗器について
食洗器は、いま10人に3人くらいしか使っていないそうです。しかし、使いこなせば想像以上に時短が実現します。それだけでなく「手洗いよりも綺麗になる」というメリットもあるのです。汚れの分解力に違いがあることも、実演で説明していただきました。会場では、食器がピカピカになった様子にどよめきが起きました。手洗いに比べて、使う水の量もたった1/7。年間約25000円の節約にもなるそうです。

Panasonic 食洗器
http://panasonic.jp/dish/

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終了後は、参加してくださった皆様にアンケートを記入していただきました。
「生活者視点が提案に活かせることがわかりました」
「営業ママであってもインプットする大切さに気付きました」
などなど、伊藤さんのお話、Panasonic様の実演はもちろん、営業ママ同志の交流、情報交換を通じて、多様な学びを得られたようです。

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営業部女子課は、これからも営業ママを応援するために「営業部ママ課」のイベントを開催し続けます。
来年もどんどん企画していきますので、ぜひご参加ください。お待ちしています!

▶過去の営業部ママ課レポート
http://eigyobu-joshika.jp/2016/04/21/tokyoreport20160416/

★営業ママアンケート、ぜひお答えください!
たくさんの営業ママが活躍できる社会をつくるため、このアンケートを実施し、結果を社会に届けたいと考えています。
全国の営業ママのみなさん。ぜひご協力をよろしくおねがいします!
http://eigyobu-joshika.jp/2016/07/10/mamasurvey/

当イベント『営業部ママ課×Panasonic 仕事も家庭もデキる営業ママになる』は国際女性会議「WAW!2016」のシャインウィークス公式サイドイベント(http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page23_001587.html)に認定されています。

▶WAW!2016サイトはこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_002678.html

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