【北海道勉強会レポート】AI時代に“必要な人材”として生き残るためには ~わたしの仕事、AIやロボットに奪われますか?~

4月25日、北海道支局の勉強会は、日頃からお世話になっているキャリアバンクさんとのコラボレーション企画にて、

「AI時代に“必要な人材”として生き残るためには~わたしの仕事、AIやロボットに奪われますか?~」

をテーマに開催いたしました。

AI導入による、業務改革や生産性向上のための記事、事例を日経新聞の取材をもとに講演をお聞きしました。特に金融機関でのIT化による業務効率化によって人員の配置変更、人員の削減などが起きている事例、自動運転システムによる配送サービスも行われること、オフィスがなくなること、2025年になどAIやIOTによる進化について紹介。全てがロボットによって今までの仕事が代わってしまうことの実情を参加者に感じてもらっている内容でした。

AIや IOTの導入を第4次産業革命ということで開発・製造・販売・生活などが一変し、業種・業界の垣根がなくなり今までの常識と価値観が通用しなくなることで49%の労働人口が2030年時点でAIに代替されるということと同時に働き方が変わるそうです。
特に代替される仕事については参加者の皆様から驚いた反応がありました。

AIとともに共存するために人間が向上させなければいけない能力に挙げられたのはカウンセリング能力・問題解決能力。聞く力に解決能力といいます。とくにこの2つは機械どうにかなるものではなく人間特有ができる能力として挙げられます。この2つを高めるために自己啓発(スキルアップ)と情報リテラシー(真の情報や使える情報を掴む力)を向上することを紹介されました。トップセールスはとくに聞く力に優れておりお客様の心を掴んで売り上げているとのこと。そして情報収集を行う際にはネットの情報だけを鵜呑みにするのではなく、それぞれの情報の裏付けをしっかり行っていくことが大切とお話されておりました。

今後は「私これしかできないから。」という時代ではなく、マルチに活躍しなければいけない時代とお話されていたことが印象的で、時代に合わせて人間力を磨いていける人材になることが必要を感じました。

また、ビジネス動向の予想として、従来の市場がライフ・ビジネススタイルの変化に伴い、デジタルとアナログの間の市場が減少し、

・ ターゲットイン
・ ベネフィット
・ オンリーワン

が求められ、ITで進化され残るものとアナログビジネスで残るものとの二極化となるとのことでした。

参加者からの質問も多く、講師の坂田様と直接お話される参加者もたくさんいらっしゃいました。

参加者の皆様からも
・ 自分の仕事がなくなることの不安が強い方も多かった。
・ 内容が衝撃的だった。
・ 自分の仕事で伸ばしていったら良いところが明確になりました。
・ とても怖い内容でしたが、「企業は人なり」から「企業はAIなり。」と認識した。一方で人がいなくなるのも寂しく感じる。
・ 資格取得や自己啓発も考えていたが、時代に変化に対応できる人間力を磨けたらいい。
という声をいただきました。

AIの進化により営業現場はもちろん働く自分が働く立ち位置を考えさせられた時間だったと思います。御用聞きプラスαの部分をさらに高めていくことがAI時代に求められます。人間にしかできない仕事力や自分から学ぶことも大切だと学びました。

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