【達成女子大学レポート】達成女子大学premium第4期最終回!働く営業女子の品格~人間関係にわずらわされない自分マネジメント~

営業女子のための営業スキル講座「達成女子大学premium第4期」。
2019
413日に、最終回の講義が行われました。

講師はアドット・コミュニケーション株式会社 代表 戸田 久実氏。

戸田先生は立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現 セイコーホールディングス株式会社)で営業、音楽業界企業で社長秘書を経て、現在は研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演をされていらっしゃいます。

登壇数は3,000を超え、指導人数は10万人に及ぶ超人気講師です。

まず「違い」のある人とのコミュニケーションについて。

仕事は年齢、立場や価値観が違う人・・・。
多様な人と日々コミュニケーションする必要がありますが、意見の違いなどから様々な葛藤があるのではないでしょうか。

様々な「べき」について。

例えば「上司、組織はこうあるべき」「メールって○○時間以内に返すべき」など自分の中にある「べき」を周りの人とシェアしてみました。

参加者グループの中で出た「べき」の一部は・・・

・営業マンは8時までに出社するべき
・遅れてしまう時は電話で連絡するべき(メールかLINEではなく)など。

「べき」は人それぞれ違う。
長年信じてきた「べき」は自分にとっては真実。
ただし、すべての人にとっての真実ではないということ。

先生からは心の姿勢を振り返る余裕を持ってほしい。
というメッセージをいただきました。

自分の正義や正しいことを押し付けるのではなく、目の前の人に自分の考えを理解してもらう、行動してもらうことがゴール。

そのために何をするべきかを考えられるようになることが大切であることを学びました。

その後、自分の中にあるネガティヴな思いこみついても考えていきました。

・反発されたらどうしよう
・嫌われるかも
・どうせ聴いてくれないかも
・わかってもらえないだろう

ネガティヴな感情が出た時には、「思いこみに振り回されていないか」「本当にそうなのか」を自問自答してみること。

勝手にネガティヴな感情を相手に抱いてしまうのは、相手を信頼していないということでもあるといいます。

そして、伝える時のポイントやアンガーマネジメントについても触れていきました。

アンガーマネジメントとは、自分の怒りとうまく付き合い必要以上のストレスにしないということ。

コントロールできるか否か見える化して、どんな行動が次できるかを考える方法を学んでいきました。
なによりも未来に目を向けて、解決思考でいること。

最後に、最初から完璧にはできないし、失敗しない人はいない。
振り返ったり、気づけることが大切という力強いメッセージをいただき講義は終了となりました。

参加者からは、
・完璧なコミュニケーションを求めるのではなく、日々できること、できないことを振り返り相手を理解できるような質問、コミュニケーションを取れるようにしていきたいと思いました。
・具体例が多くイメージしやすかった。自分の中にある「べき」にはっとしました。
・事実がどうなのかを振り返るようにしたいと思いました。
・相手の思いに耳を傾けることが大切であると感じました。

という声をいただきました。

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