【営業部BOSS課premiumレポート】6/1「リーダーのためのインバスケット思考」

6/1東京でリーダーのためのマネジメント講座「営業部BOSS課」を開催しました!
テーマは「リーダーのためのインバスケット思考」

講師はインバスケット認定トレーナー唄(ばい)麻里絵 氏。
株式会社インバスケット研究所:https://www.inbasket.co.jp/

「インバスケット思考」とは……?
「主人公(架空の人物)」になり、限られた時間の中で案件を精度高く処理することを目指したシミュレーションゲームです。
「仕事術」や「仕事のコツ」を学ぶツールではなく、知っていることができるかどうかを試すツールです。
仕事の進め方や課題・問題、周囲との関わり方など、自分を客観視するツールです。

そのうえで、
インバスケットは結果そのものよりも結果に至るプロセスを重視するとのこと。

今回はあるワインショップの店長の役割を演じて課題を解いていきました。

先生は案件の処理の仕方は人それぞれ違うと言います。

・時間の期限を軸にする人
・重要度で考えている人
・最初から順番に考える人
・全部最初に見て何からやるか考えて取り組む人

等々、普段の仕事の仕方が出やすいため、客観的に振り返る機会になります。
例えば時間の期限を軸にしている人は、普段から時間に追われている傾向があるとのこと。

またリーダーとしては「自分がやらなくてもいいんじゃない?」という視点も大切になると教えていただきました。

次にグループで共通案件に全員で取り組みました。
視点としては「この状況になった時、リーダーとして何をするべきか?」というもの。

グループで話し合ったあとはアウトプットの時間。

2グループに分かれて、それぞれ発表していきます。
同じ課題に対しても見ている視点がチームごとに異なりました。

振り返るポイントとしては、

・組織の本質的な課題は何でしょう?(本質的な問題発見)
・他にも同じような事案がありませんか?(洞察力)
・ご自身の意見を表明していますか?(意思決定)

という視点で考えていくと「リーダーとして何をすべきか?」気づくヒントになると教えていただきました。

最後に勉強会での気づきと週明けのお仕事から実践したいことを発表していきました。

・人から教えてもらう視点が大切だなと感じました。
・表面的な解決で終わりがちなので、リーダーとして最終的に自分はどうしていきたいのかを考え、表明していくようにしたい。
・先入観を持ってはいけないが洞察力を持っていろんな人と接していきたい。
・時間に追われないように優先度を決めることと、捨てることをしていきたい。
・メンバーが何を大切にしているのか気づけるようになりたい。

という意見が出てきました。

最後に先生からは、組織にいるからには組織が何を大切にしているかという視点を持つと判断しやすいため、企業理念や経営方針を軸に優先順位を考える方法もあると教えていただき講義は終了となりました。

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